家庭でたし算やひき算を練習するとき、今取り組んでいる数の範囲に合う問題だけを1枚にまとめたいことがあります。HIKARI STUDIOの算数問題プリント作成は、10または20までの計算から、重複しない10問か20問を作ります。登録は不要です。
計算の範囲を先に選ぶ
たし算は「答えが10まで」と「答えが20まで」を選べます。ひき算は、最初の数が10まで、または20までの問題です。ひき算の答えは0以上になり、負の数は出ません。
この区分は学年や理解度を自動判定するものではありません。家庭や学校で現在扱っている範囲に合わせて選びます。負担が大きい場合は10問から始め、途中で中止しても構いません。
10問と20問の使い分け
短時間で確認したい場合は10問、同じ範囲を少し多く練習したい場合は20問を選びます。1枚の中に同じ式は重複しません。「別の問題にする」を押すと、選んだ範囲と問題数を保ったまま、新しい組み合わせへ変わります。
名前は任意で、20文字まで入力できます。入力した名前や選択内容はブラウザ内だけで処理し、外部へ送信しません。Cookie、LocalStorage、SessionStorageにも保存しないため、ページを閉じると作業内容は消えます。
答えは画面で確認する
答えはプレビュー下の「答えを確認する」を開くと表示されます。この欄は印刷されないため、問題用紙だけを渡せます。答えを別紙として保存する機能はありません。必要な場合は画面で確認してください。
A4で印刷・PDF保存する手順
- 計算の種類と問題数を選び、「プリントを作る」を押します。
- 問題と名前を確認します。変えたい場合は「別の問題にする」を押します。
- 「A4印刷・PDF保存」を押し、用紙をA4、向きを縦、倍率を100%にします。
- URLや日付が入る場合は、ブラウザのヘッダーとフッターをオフにします。
プリンターや端末により余白の扱いが異なります。印刷画面で1ページに収まっていることを確認し、最初は1枚だけ試し刷りしてください。PDFに残す場合は印刷先から「PDFとして保存」などを選びます。
用途と制約
本ツールは家庭で使う練習用プリントです。学習効果を保証したり、理解度や発達を診断したりするものではありません。問題は数式だけで、文章題、筆算、採点機能には対応していません。
文字の練習には名前練習プリント、日々の記録にはごほうびシート作成を使えます。目的を分け、それぞれ1枚で完結するようにしています。
